╰✦𝐈𝐭'𝐬 𝐌𝐞... 𝐘𝐨𝐮𝐫 𝐒𝐨𝐧𝐢𝐜✦╮

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【ダーリン ion】ニューダーリン (New Darling)【UTAUカバー+UST】

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¡Bienvenidos a un nuevo Blog, aquí Silver!

Está ocasión estaré mostrando el proceso de un dibujo el cual sinceramente he estado orgulloso, sinceramente no esperaba un resultado tan impresionante de mi parte, ¡pero todos los días se aprenden cosas nuevas! Por lo que está no va a ser la excepción, pero ahora se preguntarán ¿Quien es este personaje y porque decidiste dibujarlo?

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Bueno, desde hace un tiempo he estado viendo una serie de videos de una serie hecha por un canal llamado "Mashed", canal el cual algunos ya han de conocer (una pista, PRIIIIMMMAAAS 🤑)

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Y bueno, la serie en cuestión se llama "There's Something About Amy", una serie la cual me ha cautivado tanto por su animación como por su trama, algo en si bizarro (o al menos para mí) pero cautivante y divertida para mí en ciertos momentos

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Pero ahora adelantandome un poco en la historia de dicha serie (¿se considera como un spoiler?) En cierta parte aparece una versión de Sonic que refleja a alguien con bastante poder y fuerza, pero tal y como el Tails que se presenta en la serie, este Sonic puede que también tenga un lado oscuro y oculto viendo el como transcurre la historia desde antes (no diré mucho al respecto porque no hay tanta información de este Sonic y tendríamos que esperar, además no quiero hacer tanto spoiler para el que quiera ver la serie)

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Ahora, respondiendo la pregunta del porque quise dibujar este personaje es algo simple, encontré al personaje por así decirlo atractivo (Es un viejo sabroso 🛐), y cuando cautiva mi interés busco información o arte relacionado a este

Pero en mi búsqueda digamos que no encontré mucho con respecto a este Sonic (Ya sea porque no supe buscar o no es muy conocido como para que tenga Fanarts) por lo que decidí hacer mi propio dibujo relacionado a este Sonic, en el inicio me puse una meta extra que era terminarlo antes de ver Sonic 3, pero obviamente no se pudo y hace como una semana logré terminarlo, más adelante diré cuanto tiempo me costó hacerlo, pero sin más interrupción les mostraré el proceso de dicho dibujo

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Aplicación y Pinceles

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La aplicación que usé en este caso fue Ibis Paint X, la cual puedo decir que a pesar de ser la única aplicación de dibujo que manejo es bastante completa, algunas funciones son desbloqueables con anuncios lo cual me permitió usar los pinceles que me ayudaron a hacer este dibujo, los cuales mostraré en estos instantes

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Lápiz (Áspero): Me ayudó a realizar el boceto, yo soy de usar algunos diferentes pinceles para algunas cosas, ya sea para textura o en este caso el boceto (Un consejo breve para el que lo quiera tener en cuenta, cuando hagan el boceto dividan ciertas partes por colores diferentes, por ejemplo, base de la figura pueden usar rojo, y para después armar el personaje o algo así usan morado, así no confunden los trazos :+1: )

Pluma de Cristal: Me ayudó a aplicar lo que fueron los colores en sombra y luces, normalmente lo utilizo para Lineart y como ya mencioné sombras y luces, estaba dispuesto a hacer el Lineart pero ya verán porque al final lo descarté (es más específicamente por un pincel, no es este)

Aerógrafo: Me ayudó a hacer algunos detalles en brillos y sombras, aunque yo soy de usar la pluma de cristal y luego usar borrosidad también me gusta hacer uso del aerógrafo para dar algunos detalles o texturas que no pueda realizar con borrosidad

Pelo: Este pincel me ayudó bastante cuando tuve que pintar y darle textura al pelaje del personaje, cada trazo da una tonalidad cercana al color que ha sido elegido, por lo cual es uno de mis pinceles favoritos

Lápiz (Grafito): Este lápiz en si no fue mucho de mi agrado que digamos, pero aún así le haré mención, mi idea principal en este dibujo era hacerle Lineart, pero quise probar algo nuevo, lo cual sería hacer todo a color y sin Lineart (o al menos que no se notara) por lo que al final aunque el Lineart quedará como listo al final lo consideré como una parte del boceto un poco más limpio, lo que no me agradó mucho de este pincel fue el hecho de que hay que pasarlo varias veces para que el color se notara un poco más fuerte, pero la persona que sepa usarlo puede sacarle provecho a este pincel

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Boceto

En el boceto quería experimentar con la perspectiva, el problema era que yo no sabía cómo usar la perspectiva, lo cual en si me decepcionó un poco pero a pesar de eso y aunque no tuviera perspectiva del todo logré encontrar un resultado que era de mi agrado

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Mi idea en mi mente era que este Sonic en su forma Base estuviera en una posición de poder, pero que a la vez no sea tan amenazante (me es difícil explicar con exactitud la posición, pero es algo parecido a lo que describí)

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En la forma Super quise darle una pose que reflejara poder, pero en el sentido de que se sintiera como un ser supremo casi como celestial, ya que este Sonic posee bastante poder (por lo que se tiene entendido ya que demostrado en si es poco, pero si se nota bastante poder en comparación al Sonic original)

(Interrumpo aquí para hacer una aclaración, en el proceso del descartado Lineart me di cuenta de que la forma Super de este Sonic no llevaba un detalle que en la forma Base del Sonic sí lleva, por lo que si notan un cambio fue por un error y una correción)

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Colores Base

Los colores base los extraje desde las imágenes originales de escenas que aparecen en la serie, solo que una que otra cosa tuvo un ligero cambio en el tono, ya sea para que no se vea muy saturado o para que después pudiera trabajar mejor con las luces y las sombras, no tengo mucho que decir al respecto en esta parte, así que sigamos

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Sombras, Luces y Detalles

¡Ya llegamos a mi parte favorita! Esto me tomo bastante tiempo en terminarlo, pero la verdad es que valió la pena hacer todo esto, voy a resumir lo que he hecho con esto

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Primero comencé a hacer las sombras y luces bases con el pincel "Pluma de Cristal", iba ajustando y aclarando y opacando los colores para hacer luces y Sombras, después de esto usaba la herramienta "Borrosidad" (se simboliza como una gota) para hacer una transición de un color a otro, o usaba "Difuminación", el cual mayormente usé para las arrugas en ropa o en la parte de los ojos, y con el aerógrafo intenté dar un tono de transición en ciertas zonas para que tuviera más sentido y un toque bonito en la zona de sombras

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Después usé algunos filtros para ajustar algunos colores, lo mismo hice con los modos de fusión, ya sea para destacar un brillo, una sombra o cambiar un tono de color en el dibujo

(Otro consejo: A la hora de hacer luces y sombras tengan en cuenta esto, sé que ya depende del estilo de coloreado de cada uno, pero les recomiendo no oscurecer con negro ni aclarar con blanco {a no ser que hayan excepciones en el escenario para estos dos colores}, Les recomiendo oscurecer un poco el tono, sin llegar al extremo y después cambiar un poco el color usando esta técnica, Sombra: color frío, Luz: color cálido; por ejemplo:

Si usas un color rosado y vas a sombrear vas a bajar un poco el tono y mover el color levemente hacia el morado, lo mismo con la luz, aclaras el tono y lo llevas levemente hacia el rojo)

(Algo que me pasa y hago es que algunas veces el teléfono se pone lento, por lo que me veo obligado a combinar las capas una vez terminada una sección, por lo que voy a dejar una prueba de esto)

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Fondo

Voy a itirlo, no soy experto en hacer fondos, me cuesta puesto que no se mucho sobre la perspectiva, pero hice lo que pude, tuve dificultades, pero creo que para lo poco que se verá es lo más parecido al fondo que aparece en la serie cuando este hace su aparición

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Detalles y Final

Y para finalizar este proceso he utilizado modos de fusión, en Sonic en su forma Base usé el modo de fusión "Multiplicar", el cual aproveché para dar sombras en lugares los cuales probablemente no podía llegar la luz que emitiría la figura de la forma Super de Sonic

En la forma Super de Sonic para aquel brillo celestial (si no mal recuerdo) usé el modo de fusión "Añadir", el cual al principio tuve algunos problemas, pero con un poco de borrador y ajuste de opacidad se arregló

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Y como toques finales, ajusté la opacidad de Sonic en su forma Super para que se viera como un espíritu, también usé un borrador tipo Aerógrafo para darle partes de transición a desvanecido para que se notase más que era un espíritu y darle más el toque celestial, y después puse mi marca de agua intentando que no arruine la atención que debería tener el dibujo, pero lo suficientemente notable para que sepan a quien le pertenece dicho dibujo

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Sinceramente me hubiera gustado subir más evidencias con fotos de este dibujo, pero encontré una alternativa, nadie está obligado a verla, es solo como para dejar una evidencia y al que le interese verlo, he subido un Speedpaint en una cuenta vieja que yo tenía y subía una que otra cosa, como dije no están obligados a verla, pero para el que guste aquí dejo el enlace

Speedpaint

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Ahora, calculando el tiempo de cuánto me llevó hacer todo esto, comencé el 4 de Diciembre del año pasado, la fecha de finalización del dibujo fue el 13 de Marzo de este año, las horas en la aplicación muestran la cantidad de 68 horas con 51 minutos (68:51), pero pasando a tiempo real esto ¡me tomó por así decirlo 4 meses y unos días! Fue un proceso en el cual requerí paciencia y aplicación de nuevas técnicas, pero la verdad el resultado valió la pena y me siento orgulloso

Espero les haya gustado el dibujo, y también espero que les sirvan algunos de los consejos que les di, es todo de mi parte por el momento, ¡Nos vemos en un próximo Blog!