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﹙ ﹙    𝗣𝗘𝗥𝗦𝗢𝗡𝗔𝗟𝗜𝗗𝗔𝗗   ╭─╮

Sin duda alguna Abels, es una persona muy

competitiva, le gusta pelear por lo que quiere

y siempre obtener la gloria eterna. Sin duda

alguna hay un secreto del joven Abels, por

ende todos lo saben; si bien el pertenece al

Dumbledore   Army,   pues cree fielmente en

hacer lo correcto, sin embargo debido a su

pasado, es un mago al que raramente se le

pilla por sorpresa, que no suele perder los

nervios o las palabras y que no se intimida

con   facilidad,   en   sus   ojos   siempre va   a

denotar cierta frialdad,   no teme a usar su

varita ni a   asesinar a alguien   por un bien

mayor, claro siempre que sea por lo correcto

y proteger sus ideales.

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──【 𝗔𝗡̃𝗢𝗦 𝗗𝗘 𝗘𝗦𝗧𝗨𝗗𝗜𝗢 # ꜜ

Actualmente,   Reginald, se encuentra en su

último año de estudio.   Siendo un miembro

de la casa Slytherin y si, cursa sus

estudios   en colegio Hogwarts de magia   y

hechicería,    aunque    su   padre    Cristopher

Ryddle   quizo   que   este fuese   en   primera

instancia al colegio Durmstrang, pero este no

quizo y al ser consentido por su padre, fue

enviado a Hogwarts.

Durante todos sus años de estudios hasta la

actualidad paso mucho tiempo dentro de   la

biblioteca, pues le fascina estudiar las artes

oscuras y la defensa de las mismas;   en su

último año, escucho sobre un libro, el libro de

las artes mas oscuras, pero hasta la actualidad

no lo a encontrado.

Gracias a su carácter este a realizado varios

amigos   de   distintas   casas,    con   los   que

comparte muchos momentos importantes y los lidera en el ED.

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‹ ‹ 𝗚𝗔𝗟𝗘𝗢́𝗡 𝗘𝗡𝗖𝗔𝗡𝗧𝗔𝗗𝗢 ╮’

Sin duda alguna Abels, es una persona muy

Una vez Abels, decidió unirse al Dumbledore

Army.   Sus   líderes   le   dieron     un     galeón

encantado, el cual sirve como un sistema de

comunicación   entre   ellos.   Abels   lo usaba

únicamente en ocasiones   donde ameritaba

ayuda, dejando un mensaje en el mismo, el

cual al llegar a sus compañeros se calentaba

donde lo tuvieran y mostraba su mensaje en

el galeón, algo sutil y completamente útil.

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